「ドローンの楽しさ・便利さを全ての人に」
Sky Edge株式会社
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ドローンショップ開業日記No.1 ドローン事業スタート!!

ドローンの会社を始めるぞ! と事業が動き出したのが2017年5月。

この記事を書いているのが9月ですが、事業立ち上げの記録を兼ねて「ドローンショップ開業日記」を書くことにしました。

最初のうちは、振り返って記憶に残っているできことや感じたことを投稿していきます。

さあ、1回目はドローン事業を始めた経緯と初動として何をやったのか。思い出してみたいと思います!

ドローンショップ開業日記No.1 ドローン事業スタート!!

2017年5月、仕事面で大変お世話になっている方から、ある言葉が。。。。

「ドローンの事業を一緒にやりませんか!?」。

正直、当時の私は小さな会社をやっている、あまり儲かっていない経営者であり、ドローンオタクでしかありませんでした。

そのお声をかけていただいた時には、驚きと嬉しさと、ちょっとの不安という気持ちでしたが、「諸手をあげてやらせてください!」と伝えた記憶があります。

その方はビジネスで大変成功されている方でしたので、私のパッとしない経営能力では、やりたくても事業化は難しいなあと思っていた時のことでしたので、とにかく。とにかく嬉しかったです!

さて、その後、ビジネスモデルとしてどんな形が良いのか? 何をやって行くのか? などなどリサーチと検証を重ねました。

新しい経験、知識、人との出会いは刺激的でとても有意義な経験でした!

そして、2017年8月1日。Sky Edge株式会社として法人設立に至ったワケです。

そこに至るまでのストーリーをご紹介いたします。

ドローンとの出逢い

私がドローンと出会ったのは、1万円程度で購入したトイドローンでした。もともと車やラジコンが好きだった私は、機械を動かしたり、触ったり、操縦したりするのが大好きでした。

その延長線上で、今話題のドローンってどうなのよ! という好奇心で、まずは自分でもカンタンに手が届くトイドローンを購入しました。

そして、いざ飛ばしてみると! 正直、ガッカリでした。

というのも、自分自身があまりにも操縦が下手で、全く思ったように飛ばせません。

高度を上げて、動いている分にはまだ良いのですが、ホバリングがうまくできません。なんだか着陸もスムーズにいかず、ドローンがあちらこちらと。。

楽しいけど、何か満足できない。もっと練習しないと楽しめないのかなあと思いました。

空から撮った動画も思ったよりクオリティが高くなく、これもガッカリ。

買ってすぐに楽しめるドローンはないものか。。と考えている間に飛ばす機会がなく、時だけが流れていきました。。

しかし、買ってすぐに楽しめるドローンがありました!!

恵まれて、知人のDJIのファントム2を操縦する機会をいただき、初めて離陸した時の感動は今でも忘れません。

「手を離したらその場でホバリングしてくれる!」。

その当時はGPSの知識などほとんどなく、その理由すら理解していませんでしたが、「これなら楽しめそう」と感じました。案の定、ファントム2はすごかったです。上空での安定性もよく、思い通りに動く感覚。。スゴイと思いました!

ですが、何を間違ったのか、無駄な操作をしてしまい、Attiモードにしてしまったらしく、上空でドローンが流されて行くではありませんか!? 焦りながらも(笑)、ドローンの動きを観察し、なんとか戻しました!

ちょっとトラブルはあったものの、これは楽しいことになりそう! と興味が湧き、とにかく色々調べました!

ドローンのスゴさを知れば知るほど、DJIのドローンを色々試したいという気持ちが膨らむばかり。

実はこの機械のちょっと前に立ち上げたのが「ドローンHappyライフ」というサイトです。そのサイトは、このSky Edgeのサイト「55drone.com」に引き継いでいます。

その中で、DJIドローンを実際に手にするまで、あらゆる情報を集め、まさにドローンオタクへと深〜く、その世界へ足を踏み込んでいきました!

もしファントム2と出会っていなければ、ドローンの会社を立ち上げるなんてことなかったかも知れません。人生、何があるかわからないものだなあと、振り返って思います。

DJI Phamtom3Standardがくれた価値観の変化!

ドローンは楽しい、調べれば調べるほどそう思いました。出版社での編集部員として得たリサーチ力や分析力を活かして、メーカーサイトや色々な情報源から、「本当に楽しいドローンはどれか!?」 というテーマのもと、記事を書いていきました。

私のドローンの価値観をまたもや変えてくれたのは、やはりDJIのドローンでした!

それは、Phantom3Standard。

GPS機能、高画質カメラ、ジンバルなど空撮カメラとして必須とも言える機能を搭載したドローンです。

本当に驚いたのはジンバルのスゴさ。

バッテリーを充電して、操作の仕方をおさらいして飛ばしただけでしたが、最初から滑らかなブレのない動画が撮れました!

ファントム2の時はジンバルがなく、カメラをドローンに固定して撮影したので、綺麗だったとはいえ、ここまでの感動はありませんでした。

そして、もう一つ驚いたのがスマホでドローンの飛行状態を確認できることです。

ずっとスマホを見ていると厳密にいえば目視外飛行になってしまいますが、高度の確認やバッテリー残量の確認。さらに実際に撮れている動画の確認もすることができます。

ファントム2では高度もわからないし、どんな映像が撮れているかもわからないので、撮った後に確認。また飛行モードの確認もできないので、知らないうちに Attiモードになっていたのもわかりませんでした。

それが、スマホがあるのでリアルタイムでなくてもドローンと接続しておけば、飛行後に撮影した動画をプレビュー可能! 上手く撮れたかもその場で確認できます!

このPhantom3を手にしたことで、さらにドローンへの興味が増したことはいうまでもありません(笑)!

ファントム3を手にして驚いたことをまとめると
・ジンバル効果で滑らかな映像が取れる
・アプリとスマホの力で飛行状態を確認できる
・驚きの安定度で安心飛行
・撮った動画を撮影後にプレビューできる
・バッテリー長持ちで20分のフライトが可能

今でも印象に残っているのは、この5つのポイントです!

ファントム2はバッテリー容量がそんなになかったので10分くらいで戻していました。アプリがないので残量も確認できないので、フライト時間が長くなると、「もう戻そう」という感じで飛ばしていたのを思い出します。

その点、ファントム3は大きく進化していて、ドローンでの空撮。本気で楽しいなと感じた機会でした!

ドローン情報サイト・ドローンHappyライフ

ドローンに興味がわき、ドローンの楽しさを多くの方に伝えたい。自分が調べて驚いたこと、見ていただく方に役に立ちそうな情報を発信したいという思いで立ち上げたのが、ドローン情報サイト「ドローンHappyライフ」です。

このサイトもDJIのPhantom3を手にし、その数ヶ月後にPhantom4を手にしたことで内容も充実してきました。

実際の経験から感じたことを記事にしたり、疑問を調べたりしていったからです。

そして、飛ばし、撮影することがさらに楽しくなり、まさにドローンオタクへの道を邁進していったワケです。

幸い、結構多くの方に見ていただいていたようで、多くの質問をいただき、色々なやりとりもさせていただきました。

このサイトがドローン事業の立ち上げに大きく影響することになろうとは。。2017年5月まで、全く想像もしていませんでした(笑)!

※現在、ドローンHappyライフの記事は全て、55drone.comに移行しております。

ドローン事業化に向けて最初に取り組んだこと

2017年5月。事業を始めよう! さあ、何からやろう。。

まず最初に取り組んだことは、私自身のスキルアップです。飛行技術、空撮の技術です。

そのためにとにかく飛行時間を重ねること。飛ばす時、撮る時に、より上手く飛ばすには! より上手く空撮するには! を考えてとにかく飛ばしました!

練習に練習、腕試し、そして資格取得

練習後、取り組んだのが、自分の腕試しです。

まずDJIスペシャリストを取得すべく、実技試験のメニューをひたすら練習しました。DJIスペシャリトは室内での試験ですが、その当時私には室内で練習できる環境がなかったので、屋外でひたすらAttiモードで練習練習!

DJIスペシャリトに望んだ時には25時間程度のフライト時間になっていました。

その甲斐あって、DJIスペシャリトは難なく取得!

ただ苦労したのは室内特有のドローン本体の起こす風の影響です。

壁の近くで吸い込まれたり、逆に壁から離れる方向にドローンが動いたりしました。また回転をその場で行うのが難しかった印象があります。

それでも、そこそこ納得のレベルの飛行ができ、試験に合格することができました!

次に挑んだのがJUIDAのドローン資格取得です。

DJIスペシャリトを取得後も、屋外でできるだけ練習を重ねました。もちろんAttiモード中心です。

JUIDAのスクール受講時には30時間程度の飛行時間になっていたと思います。

しかし、難しかったです!

苦労したのは、距離感とドローン自身の風の影響です。

特に距離感は屋外で目印のない環境で練習していた私にとっては、高いハードルでした。

7m先にあるランディングパッドの上で上手く止まれない。。横移動して他のパッドの上で止まれない。。

ですが、試験合格レベルまでにはスクールの練習で到達し、こちらも合格!

さらにもう一つ取得した資格がDJIの農薬散布ドローンARGUS MG-1の操縦オペレーターの資格です。

MG-1で農薬を散布するには農水協(一般社団法人 農林水産航空協会)の免許が必要です。

ドローンを事業とする上で、まずやったことは

自分のスキルアップと、そのスキルを証明する資格取得!

これらから得られた知見と経験は、ドローンの将来を見据える上で、きっと役に立つ。そう思っています!

この資格取得を通して、2017年9月、飛行回数は200回を超え、フライト時間はもうすぐ100時間に到達しそうです。
まだまだ腕は磨かなければなりませんが、自分にハードルを課すことで腕と知識は確実に向上しました!

初めての経験。法人設立。そして店舗を借りる

そして法人設立が決まったのは7月。そこからも怒涛の展開です。

というのも法人登記手続きを実際に行ったのは8月1日。実際の期間は約3週間でした(笑)。

事業化するにあたり
・何を優先していくかを考える
・実際の準備としてテナント探し
・会社サイトの立ち上げ
・ドローンスクール候補地のリサーチ&視察&交渉
・販売戦略を計画する など

それぞれ脳の違う部分を使って、少しは頭が良くなったかなあ(笑)と思える経験ができました!

法人設立に合わせて、札幌中を探し回って、やっと店舗も借りられることに!

場所は札幌市。交通量も多く、本当に便利なところ。

その店舗は、広さと天井の高さが他にはない物件! 広さでいえば、日本でもトップレベルの面積があるので、来ていただいた方に実際に飛ばしていただける体験スペースも確保できる予定です!

と、今回の第一弾はここまでにしておきます。

次回は、設立までのちょっとした苦労話をいくつか記事にしたいと思っています。

 

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