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ドローン初心者。DJI SPARK vs Dobby買うならどっち!?

DJIから登場したコンパクトドローンSPARK。DJIラインナップ中、もっとも廉価でコンパクトな300gというボディ。性能的にライバルと言えるDobbyと比較検証!

DJI SPARK 基本セット 65,800円・送信機付セット 91,800円
Dobbyデラックスセット 58,167円

今、買うならどっちがオススメなのか、実力比較をしながら検証して行きます!

コンパクトドローン対決!
DJI SPARK vs Dobby買うならどっち!?

DJI史上最軽量&最小ドローンSPARKが発売されました! そのコンパクトボディに搭載された機能は上位モデルで、大ヒットドローンとなっているMavicにも勝るとも劣らないレベル。いや、むしろ超えている!?

その実力を、サイズ、価格帯、人気、性能ともに近いDobbyと比較検証します!

DJIのHPHPより引用

いきなり結論! SPARK vs Dobbyどっちが買いか!?

結論です! 断然、DJI SPARKを買うべしです!

ただし、承認申請を取らずに飛ばしたいという方は、必然的にDobby択一です! ですが、SPARKは承認申請を取る手間をかけても、Dobbyを超える実力と可能性、コスパを持っていると断言できます!

なぜ、この結論なのか!? 詳しく見て行きましょう!

SPARK & Dobby飛行性能どっちが上!?

まずは飛行性能に関連するスペックを比較して見ました!

 SPARKDobby
サイズ(mm)143×143×55135×145×36.8
重量(g)300199
飛行時間(分)169
通信距離スマホ:100m
(WiFi使用)
専用送信機:2km
(2.4GHz送信機使用)
スマホのみ対応:100m(WiFi使用)
ホバリング性能センサー有効時
垂直±0.1m
水平±0.3m
センサー未作動時
垂直±0.3m
水平±1.5m
センサー有効時
垂直±0.1m
水平±0.3m
センサー未作動時
垂直±0.3m
水平±1.0m

スペックを比較して見ると、サイズはほぼDobbyと同じくらいなんですね!

ですが、Dobbyは折りたためるので、持ち運びは圧倒的に有利! まさにポケットドローンと言えるコンパクトさです。

スペック表にはないけど、最高速度は!?

テーマにあげた飛行性能ですが、Dobbyはメーカー公表値としては最高速度を公開していません。

わたしが飛ばして見た印象では、最高時速20kmぐらいです。実際はもっと速いかもしれませんが、体感速度がそのぐらいですね。

一方のSPARKは、スポーツモードで最高50km/h。オプションでDJIから発売されているゴーグルも使えるので、まさにバードビュー、パイロット気分を味わえるのは、SPARK。

Dobbyはポケットドローン、セルフィードローンと自らを標榜しているように、お手軽さが最大の特徴といえるでしょうね。

その点、ハンドパワー(笑)で動かせる、SPARKもお手軽さでも負けてはいませんし、操る楽しさ、空を翔けぬける楽しさも味わえるドローンといえます!

Dobby 時速20km(あくまで体感)
SPARK 時速50km(スポーツモード:メーカー公表値)

飛行時間から見える可能性とは!?

Dobbyより明らかに長い飛行時間を実現したSPARK。

Dobbyを飛ばして見ての感想は、「短い」です(笑)。200g以下のドローンとしては長い部類に入りますし、Dobbyしか知らなければ、「まあ、こんなものかな」と思いますが、空撮用にファントム3やファントム4を飛ばしている感覚からすると、やはり9分は短いと感じてしまいます。

対するSPARKは最大16分。このコンパクトさを考えるとおそるべき数字です。

Dobbyバッテリー容量 970mAh
SPARKバッテリー容量 1480mAh

容量は1.5倍ですが飛行時間は約1.78倍となっています。もちろん、飛行条件によってこの時間は大きく変わってきますよ。ですが、16分飛べたら、かなりの空撮ができますし、飛行も楽しめます。

SPARK & Dobby飛行性能まとめ

Dobbyの飛行安定性のレベルは、DJIドローンと比べても遜色ない安定性を持っています。しかし、機動力という面ではSPARKには及ばないですね〜。

セルフィードローンとして旅のお供には最強なのは、未だに間違いないとは思いますが、用途が限られるかなあという印象です。

飛行性能勝負では、SPARKの勝ち! まずは一勝です!

操作のしやすさはどっち!?

Dobbyはメーカー標準では、操作はスマホのみ。通常の送信機のリアルスティックの代わりに仮想スティックでの操作と、スマホを傾けて動かすモードがあります。

SPARKは標準セットでは、スマホと、ジェスチャーコントロールといわれている手の動きだけで操作するモードがあります。さらに、Flymoreセットであればスティックタイプの送信機もついてくるので、より本格的な操作もできてしまいます。

やはり後発のSPARKの勝ち。二勝目ゲットです。

撮影モードの充実度は!?

Dobbyの撮影モード
●ポイントオブインタレスト
設定した被写体の周りを円を描いて飛行
●アクティブトラック
追尾する被写体を選ぶと、被写体を常に捉えながら飛行

SPARKの飛行モード
●ロケット
カメラを下向きにして自動上昇
●ドロニー
被写体を捉えたまま、斜め上後方に
●サークル
ポイントオブインタレストと同じ
●螺旋
被写体を捉えつつ回転しながら上昇
●タップフライ
操作するスマホで目的地をタップすると、そこに向けて飛び続ける
●アクティブトラック
追尾モードと、並走モードがあります

ここでもSPARK圧勝です。三勝目ゲット。

持ち運びやすさはどっち!?

Dobbyは200gで、折りたたみ可能!

SPARKはDJIドローンとしては最小ですが、折りたたみ不可の300g

持ち運びやすさでは、兄貴分のMavicの方がいいぐらい。

というわけで、Dobbyの圧勝で 一勝目ゲットで、Dobbyここまでで 一勝三敗!

価格は!?

Dobbyの実勢価格は6万円を切っています。

一方のSPARKは標準セットで65800円。全てのポテンシャルを発揮させるFlymoreセットは91800円です。

価格だけ見ると、Dobby。二勝目ゲットです!

どこでも飛ばせるのは!?

SPARKは航空法の規制上限の200gを超えるので、飛ばせる場所は限られます。

一方のDobbyは基本、どこでも飛ばせます! もちろん、私有地であれば地権者の許可を取ること、人の迷惑にならないようモラルを守ることが前提ですが、場所は選びません!

というわけで、Dobbyの勝ちとします! さあ、三勝三敗の五分。

しかし、条件付きですが、SPARKで承認申請を取った場合は、話が変わってきます。

承認申請の取得項目によっては、飛ばせる場所の差はなくなり、航空法の縛りはほとんどなくなります。

その場合は、引き分けで、SPARKの三勝。Dobby二勝。一分け!

コンパクトドローン対決!
DJI SPARK vs Dobbyまとめ

冒頭で述べた結論通り、承認申請を取ることを考えているなら、SPARKを選ぶべしです!

承認申請は取らず、あくまでもお手軽に楽しむだけなら、Dobbyで十分とも言えます。

ただ、対決では触れませんでしたが、Dobbyのカメラはジンバルなしなので、速度が上がったり、風が強いと動画はかなりブレます。デジタル補正機能もあるのですが、補正しきれないシチュエーションも多々ありそうです。

その点、SPARKは2軸とはいえ、ジンバルが付いていますので、ブレの少ない動画が撮れます。空撮を考えると、この差はけっこう大きいと思っています!

DJIのHPより引用

さて、ここからは承認申請を取った後の話を少しします。

正直言って、ファントムシリーズは大きく、目立ちます。それに音もそこそこ大きく。人目を引くこと間違いありません(笑)。つまり、承認申請を取って、諸々の許可をとっても目立つ存在なんですね。

その点、SPARKは遥かに人目を引かないと思います。小さいですし、コントローラーも持たず、スマホやパームコントロールと呼ばれる、手の動きだけ操作をしているとなおさらです。

承認申請を、ファントム、あるいはMavicとSPARKで取っておけば、TPOに合わせて飛ばすドローンを選ぶことができるんです。これは空撮を含めた業務使用にとても”いいこと”だと思っています。

SPARK手にしたら、今取っているファントムとMavicの承認申請と同じ内容で、再度申請しようと思います。

6月1日から取得した承認申請では、人口密集地域も入っているので、地権者の許可も含めてSPARKの存在は大きいと妄想しています(笑)。

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そのハードルが高いという方は、Dobby択一です。スマホでの操作はしづらいのでゲームコントローラーを後付けして、操作を簡単にして活用すると良いのではないでしょうか!?

という結論でした!!!

 

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