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初めてのドローン、そしてその先には何があるのか?

巷でドローンと呼ばれている、マルチコプター。

4つ以上のプロペラをもち、今までの空モノラジコンとは一線を画す飛ばしやすさが特徴です。それゆえ、ホビーとして、空撮ツールとして、あるいは産業用として活用されています。

そのドローンを手にすることで、どんな世界を見られるのか?

わたし自身の経験から、初めて手にした時。そして、その先にあるドローンの可能性を紹介します!

初めてのドローン、そしてその先には何があるのか?

ドローンを手にしたい理由は色々あると思います。

ホビーとして、空を駆け抜ける楽しさを味わいたい
空からの景色を見て見たい
仕事として使いたい
珍しいから

何れにしても、初めてのドローン体験を、すべからく必ず全員が通ります。

そこで、何を感じるかは、その先に大きく影響を与えると、わたしは思っています。

つまり、最初が楽しくなければ、続かないということ。

わたしがドローンと関わっていくなかで体験してきたことから、ドローン選びに参考になる経験をまとめました!

初めて選ぶべきドローンに欠かせない3つの要素

ドローンを長〜く楽しむために、初めてのドローンに何を選ぶかはとても大切です。

わたしの経験から、そのドローンには3つの条件が必要だと感じています。

1 飛ばしやすいこと
2 綺麗な動画や写真が撮れること
3 安全性が高いこと

さあ、それぞれ解説していきます!

初めてのドローン選びPOINT1 飛ばしやすさ

ドローンは、手のひらサイズのミニドローンから、本格的な空撮ができるモデルまで多種多様な製品があります。

数あまたのドローンから、自分にあったモデルを見つけるために、最初に考えたら良いのではと思うのが、

「飛ばしやすさ」です。

その要素としては

●操作がカンタンか
●飛ばしていて楽しいか
●屋外でも飛ばせるか

この3つの要素が大切だと思っています。

操作がカンタンでないと、その先にある世界への道は閉ざされる

時間は有限です。

限りある時間を価値あるものにするために、人は自然と自分にとって良いもの、悪いもの。あるいは価値あるもの、ないものを分けています。

そして、何かに時間を使うことで、ある意味、自分に関わる何かを”良い方向に向けてくれるもの”に、時間を割くものです。

ドローンのために、多くの時間を最初から割ける人はあまりいないかもしれません(笑)。

ですが、それが心から「楽しい」、「ワクワクする」、「癒される〜!」と思うものであれば、機会を見つけてドローンを飛ばして見たいと思うのではないでしょうか? 少なくともわたしはそうです(笑)。

そこで、大切なのが、「操作がカンタンであること」です。飛ばして見たけで、難しくて、ぶつかるは、落ちるは、壊れるはでは「もういい」となってしまいますよね?

なので操作がカンタンなドローンを選んでおいた方がいいワケです。

ドローンの操作をカンタンにする大切な3つのコト

ドローンの操作がカンタンと感じるためには、あったらいい機能や大切なことがあります。

●GPS機能が付いていること
●送信機がスティックタイプも使えること
●カメラの映像をリアルタイムで見られること

わたしの経験上、これがあるかないかで、ドローンの秘めた可能性を見てみたいと思うかどうかの分かれ目があると思っています。

GPSがあるメリット

GPSがあると、飛行が安定しています。

GPS機能がないと、飛ばすのは難しくなってしまいます。

なあんだ、それだけか!? と思うかもしれませんが、あるとないでは大違い。

GPS機能があると、風の影響を受けにくく、上空で機体が流されて思うように飛ばせないという「違和感」をあまり感じません!

もちろん、操縦技術があればGPSなしでも楽しめますし、機体が流れるのを前提に操作できるようになれば、それはそれで、「とても楽しい」です。

以前の空モノラジコンは、GPSはほぼないので、思い描いた通りに機体をコントロールするには、腕が必要でしたが、それが「空を翔ける喜び」に繋がるワケです。

初めて飛ばす時に、意図しない動きがあるのは、不安を感じますよね。

操作していないのに、ドローンが進む〜! みたいな感じです。

GPS機能があると、その違和感は少ないです!

あと、ホバリングがとても楽チンだということもあります。GPS機能なしのドローンだと風があると水平方向に流されるので、屋外では修正を繰り返していないと、安定したホバリングはできません。

なぜ、わたしがこのことをお伝えするかというと、自分の体験に基づいています。

ある時、自分のDJI ファントム4で練習をしていました。腕を磨こうとGPS機能をオフにした「Aモード」と呼ばれているモードで飛ばしていた時のことです。

突風が吹きました!

あっという間にドローンは流され、補正をかける間もなく、木にヒット! 墜落ということがありました。

木までは10m近い距離がありましたが、あっという間の出来事でした。

幸い、機体は大丈夫でしたが、プロペラ破損。

この経験から、腕のないうちはGPSオンモードで練習した方がいい! という自論を持つに至ったワケです。

GPSオフモードの練習は、「障害物がないところで飛ばす」。これほんと大切だなあと思いました。

最初はGPSオンモードで、そしてもっと飛ばすことを楽しみたい、腕を磨きたいという自分になったらGPSオフモードにすれば良いと思います〜!

まずはGPS機能付きの安定した飛行ができるドローンを選ぶべし!

そのドローン、送信機がスティックタイプですか?

このドローンは、スマホだけで操作できて「お手軽」、「カンタン」ですよ!

そういうドローン増えてきています。

これはこれで確かに価値はあるし、それが”イイ”という方もいるでしょう。

しかし、わたしは敢えて、操縦はスティックタイプの送信機であることを、強〜くオススメします。

もちろん、送信機の他に、「スマホでも操作できますよ」というドローンはOKですよ。

わたしは、Dobbyも持っているのですが、200g以下のドローンでは、おそらく最強のドローンだと思いますが、唯一の難点は操作がスマホのみ対応ということです。

社外品のゲーム用コントローラーをつけることも可能ですが、スマホだけでの操作では、正直「思った通り動かない」という印象を持つ方が多いと思います。

確かにカンタン、お手軽は価値がありますが、Dobbyの持っている性能を活かしきれないというのが実感です。

実際ドローンを操作していると、「前進しながら、旋回」。「上昇しながら横移動」。といった動きをさせたいなあというシチュエーションになります。

ですが、これがスマホでのコントロールだと、結構難しいんです。

特に空撮という場面では、この辺りの操作がスムーズにできるかで、滑らかな動画が撮影できるかどうかの分かれ目になります。そういう意味でも、スマホだけで操作するドローンは選ばない方が良いと思っています!

今度、機会を見つけて、Dobby用にゲーム用コントローラーを買おうと思っています(笑)。

ドローンを長く使って、そこにある楽しさや可能性を感じるには、スティックタイプの送信機付のドローンを選ぶべし!

そのドローン。バードビュー堪能できますか?

ドローンの魅力の一つが、バードビューをリアルタイムで見ながら飛ばすことができること。

この機能がついていると、飛ばしながら、感動しつつ空撮を楽しむことができます(笑)。

これって、とても重要だと思っています。

ドローンを飛ばして見た。でも、後から動画を見たら、思ったよりうまく撮れていなかった。

結構、ショックです。

ですが、リアルタイムで空撮の動画を確認しながら飛ばせるということは、「お! イイ絵撮れた」という達成感を感じながら飛ばせます。

だからこそ、スマホなどを通して、ドローン視点=バードビューを堪能しながら飛ばして欲しいと思います。

「空撮楽しい!」と思えること間違いありません!

ただ、注意して欲しいのは、基本は目視しながらドローンは飛ばす必要があることを忘れないでくださいね。承認申請で”目視外飛行”の許可を受けない限り、スマホやタブレット画面だけを見て飛ばすのは、NGです!

そこは飛行経験を積んで、”目視外飛行”の許可が取れたら、思う存分楽しんでくださいね! もちろん、安全には配慮してというのは、いうまでもありません。

目視外飛行については、事前に練習した上での申請が前提なので、屋内での練習をオススメします。あるいは、屋外で許可が撮れる場所で、承認申請前に練習をしてくださいね!

空撮の映像を見ながら飛ばせるメリットがもう一つあります。それは、自分の飛ばし方で、どんな映像が撮れているかを確認しながら飛ばせるということです。

「動きが唐突だなあ」とか、「早すぎるなあ」とか、「この動き気持ちよくないなあ」などといったことを感じながら飛行ができるワケです。

これもある意味、飛行をカンタンにする要素だと思っています。自分でチェックできることで、空撮のレベルアップがカンタンにできるんですね〜!

ドローンは飛ばしてナンボ。楽しくなきゃ飽きてしまう!

せっかくドローンを買ったけど、楽しくない。

それって目も当てられないですよねー。そうならないために、自分はなんのためにドローンを買うのかを明確にして置く必要があります。

飛ばす楽しみが最優先ならレーシングドローンか、スポーツモードが搭載されているDJI Mavicあたりがオススメです。

空撮を楽しみたいというなら、DJI製品を選んでおけば間違いありません。

ドローンは目的で選ぶべし! です。

初めてのドローンなら、どっちを選べばいいか? ですって?

個人的な意見としては、ドローンの最大の楽しみは「バードビュー」という非日常だと思っています。

ホビー用ドローンの究極系レーシングドローンもFPVという「バードビュー」を使ってのレースですし、形は違えど、やはり非日常の爽快感や、楽しさなのではないかと、想像しています。

わたしの場合、初めてDJI Phantom3スタンダードを手にして、箱から出して、「ハイ、空撮」という体験で、あまりのすごさに感動したワケで、それがドローンにハマった理由でもあります。

というワケで、繰り返しになりますが、目的に合わせてドローンは選びましょう!

初めてのドローン選び Point2 動画が綺麗に撮れること。これ重要です!

空からの風景ってどんなだろう? すごいんだろうなあ? なんて想像だけでドローンを買うと失敗、あると思います。

なぜかって? 少なくとも4万円レベルのドローンまででは、「本当に美しい」と思える動画は撮れません!

それは、ジンバルがついていないからです。

カメラの性能がいくらよくても、ジンバルがついていないと、ドローンではまともな絵は撮れません。

ParrotのBebopシリーズは、ジンバルがついていませんが、デジタル処理で振動を補正しているため、DJIのドローンと比べると明らかに画質が劣ります。

ドローンを飛ばして見た方はわかると思いますが、空中でドローンってかなり揺れてますよね。

あれだけの振動を吸収するには、「ジンバル」は必須です!

このジンバルがあるかないかで、動画のクオリティは大きく変わります!

しかし、これはこと空撮メインの目的に限ってです。レーシングドローンは操る楽しさ、競う楽しさなんで、機体の性能と腕が第一ですから(笑)!

初めてのドローン選び Point3安全性は高いですか?

実際のところ、これが一番大切で重要かもしれません。ドローンを楽しく飛ばせるのも、安全という担保があっての話です。頻繁に落ちたり、ぶつかったりでは楽しくありません。

安全に離陸して、安全に着陸できて初めて楽しめるというもの。

そのためには、センサー類の充実が必須です。

よく例に上がるのが、ジャイロ、高度センサー。

そして、この記事でも触れたGPSですね。あとは操作をサポートするアプリの完成度も大きく安全性に寄与します。

DJIのアプリは本当に秀逸で、いかに安全に飛ばすかということを、本気で考えているなあと思います。特にテレメトリー機能が充実していて
●バッテリー残量
●ドローンの距離&高度
●残りの飛行時間
●充実したフェールセーフの設定 などなどあげればキリがないほど、よくできています。

DJI以外の製品をこと細く、触ったことがないので、なんとも言えない部分もありますが、DJI製品を使ってしまうと、これより機能が劣るアプリだとストレスが溜まりそうです(笑)。

この機能の中で、もっとも重要なのがフェールセーフ機能です。

●遠くまで飛ばしすぎてバッテリーがなくなって墜落
●気がついたらバッテリーがなくなっていた!
●ドローンの向きがわからなくて離陸地点まで戻せない!

といったトラブルを大幅に低減してくれるのが、アプリの魅力です。

あなたが買おうとしているドローン。安全性高いですか? 自分のミスも含め、墜として壊してしまったとしたら、ドローンの本当に可能性に気づかないまま、ドローンとの関わりがなくなってしまう。そんな気がします。

それは、実に惜しい! 少なくともドローンは、今までの空モノのデメリットを解消し、しかも非日常の世界を堪能できる! その世界を多くの方に、味わって欲しいなあと切望するわたしから見ると、本当に残念でならないワケです。

初めてのドローン、そしてその先には何があるのか? まとめ

初めて手にするドローンで、どっぷりその魅力にハマって欲しい!

それを切実に願います。

レーシングドローンにしろ、空撮ドローンにしろ楽しい楽しいガジェットです。

とりわけ、強調したいのがバードビューの世界です。地上にいるだけでは、見えない世界。ヘリコプターからの空撮とも異なる世界です。美しい風景をさらに美しくしてくれます。

先日、国交省の承認申請をとって空撮にいった時の動画をシェアしますね。

6月の積丹半島の綺麗さを、感じていただけるかなあと思います。

こんな動画が撮れるのは、ドローンがあればこそ。こういう世界をみなさんにも体験して欲しい。と本気で思っています。そして、少しでもドローンで幸せな気持ちになってもらえたらいいなあと思うワケです。

STEP1 自分の目的にあった、楽しめるドローンを手にする
STEP2 手に入れたドローンで非日常を体験する
STEP3 ドローンで少しだけ幸せ気分を味わう

こんな流れでドローンにどっぷり使って欲しいなあと思います!

最後にそれぞれの目的で、2017年6月現在、オススメのドローンをご紹介して終わりますね!

オススメレーシングドローンWELKERA FURIOUS320

GPS機能付きの異色のレーシングドローンです! 初めてのレーシングドローンとして、最初はGPSモードで動きをしっかりと体に染み込ませ、マニュアルモードでレースに参戦! というステップを一台でまかなえるオススメドローンです。

FPVもアマチュア無線の免許を取って、開局すればOKです!

価格はそこそこしますが、動力性能やGPSを含めた機能と、最高速120km/hは魅力的ですよ!

空撮入門ドローンなら、DJI SPARK

空撮ならDJIの最新コンパクトドローンSPARKでしょう!

空撮性能もさることながら、仲間と楽しめる機能満載のドローンです。動画のクオリティもなかなか高く、「お! 綺麗」という動画が必ず撮影できてしまうこと間違いありません!

DJIのHPHPより引用

いずれも決して、お手軽! という価格ではありませんが、最初からドローンの魅力を感じたいのであれば、このぐらいの価格のドローンは手にして欲しいところです。

安めのドローンを買って、「あー、つまらなかった」と思って欲しくありませんから!

というわけで再度まとめます!

●飛ばしやすいドローンを選ぶべし
●綺麗な動画や写真が撮れるドローンを選ぶべし
レーシングドローンならFPVが可能なモデル
●安全性の高いドローンを選ぶべし     でした!!!!

 

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