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ドローン初心者は買い? DJI SPARK登場!

Facebookでの発表前告知広告でも話題をさらった「DJI SPARK」。

果たして、コイツは買いなのか!? 初心者の最初のドローンとしてどうなのかという視点で分析検証します!

DJI初のミニドローンSPARKは買いなのか!?

衝撃的な広告展開で、今度DJIからすごいのが出る!? と話題になり、日本時間の2017年5月25日未明に発表されたのが

DJI SPARK です!

DJI初のミニドローンと言えるカテゴリーに参入した注目のモデル。

果たして、その実力は!? また、並み居る他社ライバルや自社の上位モデルを差し置いても、”買い”と言えるのか!?

DJI SPARKスペックから分析! 買いたいドローンなのか検証!

SPARKは手の平サイズからちょっとはみ出る、143mm×143mmという大きさ。

重さは300g。

これって微妙です。初心者が最初のドローンとして買うのは、ちょっとハードルが高いかもしれません。

Mavicより持ち運びしにくいって本当!?

実はMavicよりも持ち運び、”しにくい”です。

Mavicは折りたたむと、幅が83mmになります。そのサイズはほぼ500mlのペットボトルサイズ。

一方のSPARKは、折りたたみができないので意外とかさばるんですね〜!

FLY MOREセットであれば、専用のショルダーバッグがついてくるので、それに入れてしまえば良いのかもしれませんが、旅行バッグの脇にちょいと、というわけにはいかないようです。

300gという重量。これは微妙です。

航空法下では、200g以上の無人航空機は、飛べせない場所や、条件が結構あります。

300gということは、他のDJI製ドローンと同じ規制の対象となるんですね。

つまり、申請や手続きをしないと、「どこでも、いつでも飛ばせる」ワケではないんです!

送信機付で9万円オーバーという価格は!?

スマホでの操縦を前提とした、基本セットが6万円台に対し、送信機、携帯バッグや、より本格的な飛行向けのFly more セットは91,800円という価格です。

数字だけ見ると、高い? と思われませんか? わたしもそう思います(笑)。

ですが、詰まっている機能はこのコンパクトさを考えると驚異的です!

●障害物回避機能あり
●兄貴たち譲りの撮影モード搭載
●スマホでも操作可能
●フライト時間16分
●最大時速50km
●ジンバル搭載
●フルHD1200万画素カメラ
●手の動きで操縦可能!

とまあ、よくも盛り込んだなあというくらい”スゴイ”です!

DJIのHPより引用

DJIのHPより引用

少なくとも、同じ重量で、ここまで空撮力の高いドローンは他にはありません。

SPARKは買いか!? まとめ

さあ、ここまでの情報でDJI SPARKは買いなのか!?

条件付きで、圧倒的にオススメします!

その条件とは、空撮の承認申請を取るのが前提で、DJIの兄貴分ファントムシリーズ、Mavicよりコンパクトさが必要な場合です!

先日、わたし自身の承認申請を一件、取得しました。

実際に取得してみて、「慣れればカンタン」に取れることがわかりました。

とはいえ、法律上の許可を受け、飛ばせる条件や場所は広がりますが、社会的責任はより大きくなります。安全面への配慮、モラル遵守の徹底など当然のようにやる必要があることは言うまでもありませんよ!

さて、もしSPARKで手続きをして、申請を取れたとすると良いなあと思うこと。

それは、コンパクトゆえ「威圧感」が少ないということです!

仮に旅先でドローンを飛ばす申請をして通ったとします。

飛ばす先での許可も取って、飛行させている時に、ファントムやMavicだと正直言って、”目立ちます”(笑)。ですが、SPARKは小さい分、飛ばすハードルが低いように思います。

実際に、人口集中地や観光地で許可を取って飛行するのに、向いているんじゃないかなあと思いますよ。

セルフィードローンとしてのイメージが強いかもしれませんが、ビジネス視点で見ると「これはイケる」と感じています。

●人口集中地区の屋根上の状況確認
●旅先の観光地でも許可が取りやすそう
●キャンプなどの家族旅行には最強かな!

キャンプ場などは、人口密集地ではないので、管理者の許可が取れれば撮影&飛行も大丈夫そうです。もちろん、管理者の許可が取れたとしても30m以上の距離を人や物からは確保してくださいね。またいくら2kmの通信距離があるからといって、目視外飛行もNGですよ!

ただ、この辺りは旅行の日程に合わせて承認申請取れば、行けますが。。目視外飛行や夜間飛行を計画しているのであれば、ご自宅や屋内の施設で、目視外飛行の練習と、暗くした状態での飛行練習をしておけば、承認申請の際に、目視外や夜間飛行を加えることができます。

実際、わたしも1度目の申請時に、目視外飛行と夜間飛行を申請項目に入れたんですが、「練習してから申請してください」とのスタンスでした。

屋内で練習できる場所を見つけたので、何時間ぐらい練習すれば良いのかはわからないですが、2時間ぐらいになったら申請してみようと計画しています(笑)。

というワケで、わたしは撮影の選択肢を広げる意味でも、実際の使用頻度がビジネス向けが多いなら「買い」だと思います。

初心者の1台目としては、価格は高いし、大きさや重さも微妙です。ただ、空撮の楽しさを最初から堪能したいというなら「文句なくオススメ」します。

なので「ドローンてどんなもの?」という方には、オススメしません!

あとはフルHDでジンバル付きとなると、10万円以下ではDJI Phantom3スタンダードを除けばライバル皆無なことも強力にオススメする理由の一つです。

7万円台で販売されているParrotのBebop2がフルHDですが、ジンバルがないので、デジタル補正をかけている関係上、画質では劣るといわざるを得ません。

6万円台で売られているPhantom3スタンダードと比べると、動画の画質以外は、全ての面で性能としては上回っているので、ドローンに10万円を出せるなら、SPARKを選んだ方が良いなあと感じています。

わたしも一台、購入しようと思っています。色はどれにしようかな〜(笑)。

DJIファントム、Mavic。そして、コンパクトドローンDobbyを飛ばしている筆者のSPARK分析でした!

 

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