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DJI業務用アプリGS PROのウェイポイント使ってみました!

【この記事でわかること】

DJIファントムやMavic用のアプリと言えば「DJI GO」や「DJI GO4」です。
ですが、DJIファントムを含め、ほぼすべての製品が業務用アプリ「DJI GS PRO」が使えます!

実は、この「GS PRO」。とても使いやすいアプリ。なぜなら、DJI GOにはない機能が本当に便利なんです!

そのすごさを実証テストしました!

DJI業務用アプリGS PROがおススメなわけ!

DJIのアプリ「DJI GOシリーズ」はホビーも含め、空撮に特化したアプリです。

「GS PRO」は空撮のみならず、あらゆる映像や写真撮影に使える業務用アプリ。

DJI GOにもあるウェイポイント
飛行エリアを意図的に決められるバーチャルフェンス
指定したエリアの写真をくまなく撮影する計画撮影の 3つの機能があります。

その中でも、空撮に使えるウェイポイントについて実際に飛行&検証しました!

おススメポイント 地図をタップするだけのGS-PROウェイポイント

DJI GOアプリの場合、ウェイポイントの通過点を設定するためには、実際にドローンを飛ばし、各通過点まで移動させながら設定する必要があります。

しかし、GD-PROの場合は、DJI GOと同じ操作以外に、ipad上の地図をタップするだけでウェイポイント通過点を設定できます!

地図タップポイント設定方法

まずipadがインターネットにつながる状態で、GS-PROを起動します。
インターネットがないと、地図が表示されないので設定ポイントが全くわからないので、この方法は使えません。WiFiモデルの場合は、スマホやポケットWiFiを使ってください!

では、実際の流れを整理します

GS-PROウェイポイント設定の流れ

●ウェイポイント飛行経路指定をクリック

●地図上で指定をクリック

●出た地図上の通過ポイントをタップ

その後、右に出てくるメニューの速度、高度を設定します。

そして大事なのが「機種方向」。これをどうするかで用途が変わってきます。

空撮前提なら「手動制御」がベスト。このモードにするとカメラ向きにかかわらずドローンは設定したルートを飛んでくれます。DJI GOでの「ルートにリンクした進行方向」と同じ状態です。

これで飛行は自動飛行。速度も高度も一定に保ってくれます。

あとはアップロードすれば離陸からリターンホームまで半自動で可能です!

ちなみに進行方向に沿うを選ぶと、通過ポイントで自動で進行方向へ機種を回転させながら飛行します。

動きとしては、速いので空撮には向かないと思います。

実際に設定して飛ばしてみました!

ウェイポイント開始で自動離陸⇒最初のポイントに自動移動して飛行開始です。
ゴーホームも設定次第ではセットにできます。

機種方向は「手動制御」にして、途中で送信機を操作して機体を回転させて飛行&撮影をしています。

00:27あたりからミッション開始ですが、上空は風があったようで少しカクカク動いていますが、慣れてくればもっとスムーズに操作できそうです。

このときは、ミッション終了後は、その場でホバリングを選んだので、終了後、ゴーホームで離陸ポイントに戻しました。

この飛行の間、カメラの向きを変えるのに機体を回転させてみたり、ジンバルをいじってみたりしましたが、飛行のことを考えなくて良いのでラクチンでした!

地図をタップするだけのGS-PROウェイポイントまとめ

DJI GOとの違いは、現場に行く前に飛行ミッションを組めるということです。

会社や家にいながら、経度緯度情報をもとに、または地図アプリ画面上をもとに飛行ルートを設定できる。

現場に行ったら飛ばすだけという便利さです。

DJI GOの場合は、飛行&空撮の場所に行かなければ設定ができませんが、GS-PROはさすが業務用です。
そして、これは空撮ミッションに使えます。

DJI GOの設定もカンタンですが、GS-PROはipadの衛星写真地図をタップするだけなので、もっとカンタン!

DJIファントム3、4シリーズ、Mavicも使えるので使わない手はありません!

DJI GOと使い比べてみましたが、個人的にはこのGS-PROの方がウェイポイントは使いやすいと思いました。

完全自動飛行にしたとしてもポイントでの方向転換をスムーズにする設定もあります!

ストレートだとかくっと方向転換するので、空撮向きではありませんが、カーブを選ぶとゆっくりと方向転換をしてくれます。これならポイントを決めるだけで自動飛行&空撮がOK! これでジンバルだけ手動可能にしておけば、空撮のひとつのバリエーションとして美味しい映像が撮れる! と妄想しています!!

これ、7月予定の北海道スペシャルツアーで使えるなきっと(笑)!

 

 

Comments (5)
  1. etsuro1361 より:

    DJI GS PROに関して質問です。
    もし、この 「コメントを残す」 がこのような質問の為のものではない場合はお詫びします。

    使用ドローンはPhantom 4 Proです。ipadで使用しています。

    ウェイポイントで目標地点を1.5kmくらい離れた所に設定して飛ばしたところ (どれくらい飛んだかは覚えていないのですが) 「未接続」のような表示が現われました。画面も消えました。慌てて、RTHを押したのですが、しばらくすると画面が回復し、ドローンが戻って来ました。
    質問;
    信号が届かなかったから「未接続」になったのでしょうか?
    このような場合はどのように対応(処置)するのが適当でしょうか?
    どうぞよろしくお願いします。

    1. happydrone より:

      ご質問ありがとうございます。

      私の経験した範囲のお話をさせていただきます。

      お話の内容だと、リアルタイムの動画配信が途絶えたのだと思いますが、
      1.5kmくらいだとすれば電波状態によっては起こる可能性が高いです。
      (私も500m程度で画面が消える経験は何度かしています。)

      しかし、ウェイポイントの場合、基本は送信機との通信がなくても飛行を続けます。
      なので、送信機との通信が切れても予定していた飛行を行ってくれます。
      GPS信号で飛んでいるからです。

      ただGPS信号が弱く位置情報が取れない場合には自動でRTHを作動させてくれます。

      画面が途絶えても、GPSを補足していればウェイポイントの場合は大丈夫なケースがほとんどだと思います。
      なので、ウェイポイントを行う際はGPSの数を常に把握しておくのが良いと思います。

      対処法としては画面が戻るまで様子を見て良いと思います。
      バッテリー残量があるのであれば、設定次第ですが最悪自動で戻ってきます。
      (ローバッテリーになったら自動でRTH作動するように設定している場合)
      ただ、30秒以上画面が戻らない場合はRTH起動が妥当だと思います。

      ウェイポイント以外の飛行方法で同様の事象が起きた場合は
      RTHでまず戻す。
      再度飛ばす必要がある場合は、飛行距離を短くすることで対処すれば良いと思います。

      なお、これはあくまでも私の経験している範囲での話ですので、
      事故が起きないという保証はないということはご理解ください。

  2. etsuro1361 より:

    担当者様、
    夜遅くに返事をいただいた様です。有難うございます。
    大変参考になりました。そして、かなり安心しました。
    いろいろ試してみて、分かったことがあれば連絡差し上げます。

  3. 小川 貴章 より:

    GSPROについて質問です。
    先日Phantom4 proの専用のデバイスがついたPhantom4 pro plusを購入しました。
    Phantom4 pro plusでも対応しているのでしょうか?
    どれもPhantom4 proのものばかりの使い方の
    説明ばかりなので…

    1. happydrone より:

      こんにちは。ご質問ありがとうございます。
      GSPROは4プロ プラスの送信機では
      使えません。
      4プロ用(モニターなし)にiPadまたはiPad miniの組み合わせでしか使用出来ません。
      私のショップのお客様でも
      同じ件で相談を受け、4プロ用の送信機を購入して頂いたケースがあります。
      ただ、4プロ用の送信機は生産中止のようで
      メーカー在庫分しかもう手に入らないのうなので
      必要であれば早く購入された方が良いと思います。
      よろしくお願い申し上げます。

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