「ドローンの楽しさ・便利さを全ての人に」
Sky Edge株式会社
10:00~18:00(月〜金)

これからドローンで空撮したい人へ~ドローンで変わった私の世界観

【この記事でわかること】

わたしがドローンと関わって8か月。ドローンと関わることで、変わった価値観。得た経験、知見をまとめました。

ドローンから得た世界

思えば、ドローンの存在を意識したのは、2015年4月。あの内閣官邸事件。

そして、トイドローンを手にし、操作の難しさ、空撮をしてもブレて???だった日々。

2016年8月にはDJIファントム2でGPS機能の恩恵を受けたスーパーホバリングを体感。

2016年11月ファントム3で空撮の楽しさとすばらしさに眼ざめ、
2017年2月ファントム4で自動飛行と性能の深化に驚く。。

8月以降、そんなドローン体験をしてきました。
そこから感じたドローンというガジェットの魅力をお伝えしていきます。

手にしたものその1 空撮という非日常

「バードビュー」。空から見た世界を知った時、自分の住んでいる街の美しさを再体験しました。

写真では見ていた世界に近くもありながら、実は異なる世界。
それを自分があたかも見ているという現実。

この感覚は体験したモノにしか理解してもらえないのかなあと思います。
山の上や、高いところに行けば夜景や綺麗な景色は見られます。

しかし、ドローンでの空撮は、人のはいることのできない場所からも、バードビューでその景色を見せてくれる。

それを自分で操作して撮影しているという感覚。

これはわたしの価値観に、大きな変化をもたらしてくれました。「もっといろんなところで空からの景色を見てみたい」。その思いはドローンを飛ばし、経験を積めば積むほど強くなっています。

その経験の一部でも感じていただきたく、これまでの動画記録を見ながら感じたことをシェアしていきたいと思います。

ファントム3初飛行から感じたモノ

まずはファントム3スタンダードの初飛行時に撮影した動画をご覧ください。
とても下手くそですが。いま思えば、なにやら感動します。

ほんとにハコから出して、バッテリー充電して、マニュアルも読まず(笑)。飛ばして撮影しました( ´∀` )。
ですので、動画解像度はフルHDでした。
本当は2.7Kで撮りたかったのですが、設定忘れて「飛ばして空から撮りたい」という思いで飛ばしたのを覚えています。

気温は5℃。バッテリーの電圧警告がいきなり出て、ちょっとパニックに(笑)。
いまなら、冷静にあと何%だから、あと何分大丈夫とかスマホ画面上の飛行時間の目安バーをチェックする余裕もあるのですが、あの時はあせったなあ(;´・ω・)。

ちょっとだけ余裕の出た2回目の飛行

1回目の飛行で、ちょっとした危機?を乗り越え、2回目は心理的には余裕をもって飛ばせました!
その動画がこちら!

2回目の飛行で初めて、フルHDから2.7Kの切り替えがわかりました(笑)
わたしはマニュアルを読むのが苦手で、やりながら覚えていくタイプなので、画面みながらあれやこれやとタップして切り替えられました。

でも、最初はわからず、まずは飛ばして。「あ! 2.7Kじゃなかった」と思い出し、一度ドローンを戻してから設定しました。

アップロードしてしまうと、わかりずらいんですが

素材で見るとあきらかにフルHDより2.7Kの方が綺麗!

家のテレビはまだHDなので、家電量販店でみるフルHDですら出たときは”スゲーキレイ”と唸っていましたが、
それより綺麗なので、次回購入を検討している4Kテレビでの再生を楽しみにしています(笑)
4Kってムッチャ綺麗ですもんね! どのメーカーにしようかなと、いまから。。。。です。

話がそれましたが

ドローンも4K時代ですが2.7Kでも必要十分にキレイです。

そして綺麗さは体感できるにもかかわらず、素材の容量が小さいことがうれしいです。

正直、これに見慣れてしまうと
フルHDにも???がつくこともありますので、素材の美しさと容量のバランスは2.7Kっていいかもって思います。

思いっきり失敗で大パニック! 飛行3回目

DJIファントムシリーズを飛ばして、一番大パニックになったのが、この3回目の飛行です。

気温5度。時間は日没間近の16時半ごろ。
(もしかしたらもう日没だったのかな? もしそうだったらゴメンナサイです)。

まず、ひとつめの失敗がバッテリーの充電忘れ!! 持って行った全部のバッテリーの充電を忘れていて

容量が37~8%。

「まあ、大丈夫だろう」とたかをくくって飛ばしてエライ目にあいました!

まずはその動画をどうぞ!

実はこの動画の38秒過ぎ。
ローバッテリー警告が出て、「その場で着陸します!」のメッセージが!?

もうパニックです(笑)

下は林で、堕ちたら「回収できな~い!」、「そもそも壊れる」という思いがよぎる中、必死に「リターンホーム」ボタンをクリックしていました(笑)

とりあえず、なんとか「リターンホーム」が作動し、戻って来て一安心でした(´▽`) ホッ!

ですが、ここで学んだことが4つあります!
●バッテリーは飛行後、すぐに充電すべし!
●飛ばすときはバッテリーの容量が十分にあることを確認!
●気温が低いときにはバッテリーの電圧が一気に下がることがある
●スマートゴーホームをONにすべし

実はその時も、直前まで30%以上ありましたが、一気に20%台から15%へ!?

そうしたら、自動的にその場で降下が始まったというわけです(笑)

まだ操作になれていない中で、ランディングを解除し、リターンホームを作動させました。

スマートゴーホームがONになっていれば、「重度のバッテリーアラーム」になると「ゴーホーム」で戻ってきたわけですが、このときは未設定でした(^^;)

みなさんは同じ失敗しないようにしてくださいね(笑)

とはいえ、きっちり準備していけば何の問題もないのですが、この失敗から多くを学びましたし、安定した飛行の裏にある危険も感じられる体験でした。

この経験はいまとなっては、「事前準備をいい加減にしない」という戒めになっていますし、この手のミスはあってはならいないものの、これ以降は同じミスは犯していません。
慎重になる部分と、攻める部分のバランス感覚も培われるキッカケになったかなと思います! 良い経験でした(笑)

ファントム3スタンダード体験まとめ

ファントム3スタンダードは比較的リーズナブルな価格で、本格的な空撮が出来ます!
2017年4月の実勢価格は64,800円。

高いと思うかも知れませんが、アンダー200g以下のドローンでは絶対不可能なハイクオリティな動画が撮影できます!

趣味で使うレベルなら必要にして十分。ある程度経験を積んで、承認申請を取るだけで飛ばせる場所、撮影できるバリエーションが増えます。

実際、これだけの性能があれば、十分に非日常の「バードビュー」を体感できるおススメモデルです!

DOBBY初体験!

2017年の1月には200g以下でありながらフルHDの動画撮影が可能なDobbyをゲットしました。

DJIファントム3を超える1300万画素のカメラ。GPS/GLANASSでの安定した飛行は素晴らしいものがあります。

セルフィ―ドローンとして話題になっていますが、高度10m以内でゆっくり飛ばして空撮をするなら、ブレも少ない動画が撮れます。もちろん、写真クオリティはさすがですよ!

まずはDobby初飛行の動画です!

小樽のとある夜景スポットで空撮をしました(笑)

高度をあげたり、速い動き、あるいは風があると結構ブレますが、アンダー200g以下であることを考えると驚愕の安定性と動画クオリティだなあと思います。

2月にはビジネス仲間とのツアーに携行し空撮してきました。

風が強かったんですが、あの軽さでこの安定した映像はすごいなあと思います。
空撮は夜しかできませんでしたが

旅の思い出作りにはDobbyは最高のパートナーですね!

200g以下なので飛ばす場所、空撮する場所を選びません。

地権者からNGを出されなければOKです!
とはいえ、まだまだドローンに対する危険なイメージからなのか、200g以下のドローンを含めNGというところも多いですが(泣)。

2017年4月時点では200g以下の空撮ドローンとしてはDobby最強です!

ファントム4との出会い

ファントム4を手にしたのは2017年2月。すでにファントム4プロも出ていましたが、ある方のご厚意で譲って頂きました(笑)

初飛行は真冬の2月。その時の動画がこちら

ここで感じたのは、「ドローンの深化」です。

まず、空撮ドローン本体の完成度が飛躍的に向上しています。

ドローンの飛行性能の深化

●ホバリング性能の向上
そもそものホバリング性能だけでなく、風が強いコンディションでも正確なホバリングを実現していて、ヨー方向の動きも風があってもスムーズになっています。その感覚は「ダイレクト感」がアップしている! 正確性も大幅に高くなっています。
●指につく感覚
送信機のスティック操作に対して、ある種「まとわりつく」ようなアナログ的感覚があります。ファントム3スタンダードは、よりデジタル的でオン・オフの境界線がなんとなくあるんです。

最初はちょっとレスポンス悪い感じもしましたが、慣れてくると、これが自然な感じで扱いやすい。わたしはしっくりきました。

また、送信機の反応を変えるEXP調整に対しても、しっかりと差がわかるし、変化が緻密だなあと。感覚的なものなので、人によっては差があるかも知れませんが、少なくとも私にはありがたい変化です!

●スポーツモードの楽しさ
ファントム4はスポーツモードで72km/hというスペックを誇ります。

正直、かなり速いです(笑)。レーシングドローンをやられている方なら、なんの問題もないでしょう。

しかし、空モノラジコンでここまで「速く飛ぶ」のは初めてだと、感動とともに「速っ!」というのが第一印象でした。

いまでは、少し慣れ、楽しめています。これって機体の形こそ違えど、飛行機に近いのではと想像しています(笑)

実際に飛行機を飛ばしている方からすると、「それは違う」と言われるかもしれませんが、「空を翔けぬける」楽しさは十分に感じられます!

とはいえ、アクロバティックではありません。でもレースやったら面白いだろうなと思います。

実際、DJIの折りたたみ式コンパクトドローンMavicは、同様のスポーツモードの楽しさもアピールしていますね。DJIからFPV(ファーストパーソンビュー)といわれる、パイロット目線でフライトできるゴーグルも出るようですし!

そのゴーグルがファントム4で使えるようになったとしたら、まさにパイロット気分になれると思います!

自動飛行の深化

ファントム3からの大きな進化を体感できるのが、インテリジェントフライトモードと言われる「自動飛行」です。

ファントム4では使えるバリエーションが増えました。

ファントム4の注目の5つのフライトバリエーション

●フォローミー
送信機を持っている人を追尾。その人が車に乗っていれば車を追尾
●ポイントオブインタレスト
設定した中心点のまわりを飛行
●アクティブトラック
動く被写体を追尾します。操縦者以外の被写体を捉えて飛行
●タップフライ
スマホなどの操作画面上のタップしたポイントに向かって飛行
●ウェイポイント
事前に設定したポイントを設定したスピードで飛行

この4つの機能で、「プロ並みの撮影をカンタンに」できるようになります。

ウェイポイントとフォローミーはファントム3にも搭載されていました。

ファントム3スタンダードと比較した印象では
フォローミーの精度がアップがすごいなと感じました。
人が歩くスピードの被写体はファントム3スタンダードではスムーズに追尾できませんでしたが、ファントム4はいともカンタンに、そしてスムーズに追尾してくれます!

ウェイポイントはそれほど差がないですね。

やはり進化を感じるのは「アクティブトラック」と「タップフライ」です。

アクティブトラックは指定した被写体を、かなりの精度で追尾してくれます!

あなたも、あなたのこどもたちも、あなたの友だちも、自転車、バイク、クルマ、犬などなど。なんでもOK!
あなたの家族との思い出づくり。あなたの趣味の記録。アクティブな動きのある被写体の動画。

これ全部が、自動飛行でファントム4がやってくれます。少なくともプロ級の腕がないと出来ないことをかわりにやってくれるんです!

なので、ファントム4があれば、プロの技は必要なくなるんですね!

これこそがDJIのこだわり「プロ並みの撮影をカンタンに」です。フライングカメラと言われる所以でもあるわけです!

ファントム4との出会いまとめ

こんど、この自動飛行を駆使してビジネス仲間とのイベント「シーカヤック」の撮影をする予定があります。

綺麗な海。
天気だったら空と海の波のコントラスト。

日本でも有数のすごく水のきれいな海の予定なので、瑠璃色の海も撮れそうです。
また、有名な「岩スポット」(笑)もあるので、岩と海と空。

こんな想像ができるのも、ドローンと出会ったからです。

人の目線だけではない、空からの壮大なシーンを撮ることができる。

あなたと、あなたの家族と、あなたの仲間の思い出を深化させてくれる。それがわたしにとってはファントム4なんです。

ドローンから得た世界まとめ

「いつかパイロットになりたい」。「空を飛んでみたい」。「鳥ってどんな風景を見てるんだろう」。

子どものこと、こんな思いを持ったことがありませんか?

わたしはありました。でもいつしか大人になって忘れていた想いです。

でも、いまわたしはこの体験をあたかも自分が飛んでいるような感覚で経験しています。

ドローンと出逢ったからこそ、思い出し、経験しています。

自然の雄大さに癒される。家族との掛け替えのない思い出にさらなる深化をもたらしてくれる。仲間との旅を忘れがたい素晴らしいものにしてくれる。

そんな可能性を秘めたガジェットがドローンです。

危険な部分もあるとはいえ、しっかり準備することで多くのトラブルや事故を防ぐことができます。
トラブルはたいていの場合、準備不足や操作ミスなどのヒューマンエラーです。
スキルと知識を高めれば、ほぼ防ぐことができる。

ドローン=危ない というイメージはまだまだ払拭できていませんが、わたしはこれからさらにスキルを高めつつ、日本中で、世界中でドローンを飛ばして、空撮をします。

少しでも多くの方にドローンの素晴らしい価値を理解してほしいと思っています。

この楽しさは、まさに非日常ですから。

あなたも、どうぞこの世界へ足を一歩踏み入れてみてください。新しい世界が待っていることをお約束します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です