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空撮ドローンInspire2が最強な5つの理由

【この記事でわかること】

DJI空撮ドローンの最新モデル。インスパイア2

卓越した飛行安定性と
360度回転式ジンバル
4Kカメラ搭載などでプロのニーズを満たす空撮力によって
世界中のプロがこぞって使っていたインスパイア1が

ついにフルモデルチェンジしました。

その進化と深化に注目!

最強・最新空撮ドローンDJI Inspire2遂に登場!

空撮。映像撮影の世界を席巻してきたDJIインスパイア1が
完全リニューアルされフルモデルチェンジしました。

inpire2a

その性能を物語る、新たなキーワードとして

●5.2K
●360度クイックスピン
●0-80km/h加速5.0秒
●-20度の世界で飛行可能
●前方&上方衝突回避
●1080i50fpsライブ放送配信 

など。流石はDJIと唸るほどのスペックが与えられました。

それもこれも、ドローンによる撮影の可能性を大きく広げるものばかり。

そのスゴすぎる深化を1つ1つチェックしていきます!

POINT1 4Kの1.76倍の意味

DCI 4Kのピクセル数は4096×2160
インスパイア2はZenmuse X5は5.2K動画を撮影可能な
ハイスペックカメラを装着可能。

inspire2camera1

X5のピクセル数5280×2972。画素数はDCI 4Kの実に1.76倍となっています。

このハイスペックを活かすことで
Cinema DNGの4Kでは60fpsでの撮影ができるようになりました。

Cinema DNG 4Kの実力

このCinema DNGはAdobe社が提唱したデジタルフォーマット。

いわゆるRAW(非圧縮データ)として動画を撮影できるフォーマットです。

プロユースの機材があると、どうなるか?

RAWファイルには、通常の圧縮されたファイルでは明確ではなくなる
黒のディテール、コントラスト、色のあらゆる要素が残っています。

この記録されているデータから
求めるコントラストや色、ディテールを取り出す といったことが可能になります。

2017年1月の現時点では、個人で手に入る機器の価格帯では
この5.2Kのクオリティ、4K60fps、RAWファイル恩恵を完全にうけるのは

まだ無理です。
※お金がある方はプロユースで対応できますが。。

例えばYoutubeへアップするにしても4K60fpsのフォーマットでは
アップロードできますが、再生できるインフラがまだ整っていません。

インターネット回線速度、PCスペックなどなど
本物のリアルを体験するためには時間が必要なことは確かです。

ですが、例えばRAWファイルの動画はデータとして残っていれば
ハードとソフトの環境は近いうちに整ってくるので

いま、撮っておけば、RAWデータを活用した映像が
近い将来ネットで閲覧可能なんて時代も必ず来ます!

もちろん、映画などのスペシャルなプロユースでは
すでに4K60fpsや4KRAWを活かせる環境は揃っているので
このインスパイア2のカメラのハイスペック化は、映像業界では大歓迎。
活用されることが、いま以上に多くなるでしょう。

また卓越した飛行性能とあいまって
いままでのハンディカメラや、レール、ジンバル、クレーンなどの
機材が必要なくなるかもしれませんね!

POINT2 インスパイア2独自の衝突回避支援システム

DJIファントム4に初めて搭載されたのが
前方衝突回避支援システム。

ゴーホーム機能使用時の墜落リスクや
空撮時の前方方向の衝突リスクは軽減されました。

しかし、ユーザーの要求はさらに高くなり
最新のDJI ファントム4プロには前後左右衝突回避システムが搭載され

衝突リスクは大幅に軽減。

2017年1月の現時点では、空撮ドローン最強の衝突回避システムです。

ファントムの上位機種である、インスパイアシリーズの最新機種インスパイア2にも
同じ機能が採用されるかと思いきや
全く異なるシステムが搭載されていました!

前方&上方衝突回避支援システムを採用

ファントム4プロのシステムと異なりインスパイア2に採用されたのは
前方衝突回避システム&上方衝突回避支援システム!

前方衝突回避システムはファントム4ですでに確立された技術を
ブラッシュアップし障害物認識距離は15m先から
30m先へと進化しました。

インスパイア2は、ゴーホームのときには回避システムをフル稼働させ
200m先まで障害物を認識して確実にホームポイントに戻ってきます

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そして、最新のファントム4プロにも搭載されていない
上方衝突回避支援システムを採用。

機体上部の赤外線センサーで上方5mまでの障害物を認識
高さに制限がある屋内など狭い場所での飛行と撮影がカンタンになりました!

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技術はあるのに敢えて、ファントム4プロとシステムを変えてきたその意味とは!?

ファントム4プロは屋外での記録動画
自然の風景、レジャーシーン、建物の撮影などを撮影したい人がターゲット。

インスパイア2は明らかに、映画やドキュメンタリーなどの
放送やメディアとしてのプロユースにターゲットを絞っているといえます。

カメラ性能もさることながら
上方衝突回避支援システムは明らかに屋内での撮影を
強力に意図しているからです。

飛行のスキルもあることが前提とも言えるでしょう。

DJI以前の空撮ドローンや空撮機器と比べれば
とてつもないレベルで飛ばしやすくなっています。

もしDJI以前から空撮をしているフライヤーであれば
インスパイア2であれば、思うがままの飛行と撮影が可能になるのは明らか。

実際、DJIの紹介映像にあるアメリカ映画の制作などでは
いままでの固定カメラやハンディカメラ、ドリーやクレーンといった
何十年も使われてきたプロユース機器を使う代わりに
インスパイア2が使われています。

これは推測の域を出ませんが
インスパイア1にも採用されていたビジョンポジショニングシステムに加え
上部センサーが加わったことで
ホバリング性能はさらに向上していることは間違いないと思います。

映画などの撮影では、屋外、屋内ともに多数のシーンがあります。

その多くのシーンにおいて、インスパイア2が撮影機器として
より多くのシチュエーションで使えること。

DJIはそんな目的を持って
このインスパイア2を開発したのではと思えます。

POINT3 加速装置搭載 0-80km/h 5.0秒の実力

車に詳しい方なら、この加速性能の高さに驚くでしょう!

ラジコンヘリなどは、もっと恐ろしく速い。

しかし、1989年デビューのR32GT-Rが0-100km/h加速が
およそ5秒と言われていました。

R32GT-Rのフル加速とは言わなくとも
80%程度の加速ならついていける。

そう感じさせてくれるくらいのスペックです。

それもそのはず、推進力2馬力。

最大離陸重量の4kgとして
パワーウェイトレシオ2.0kg/ps!

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フェラーリ488GTBが2.04kg/psとほとんど同じです。

最新の911型ポルシェターボSが2.77kg/ps。

どうりで速いわけですね。

さらに、カメラ付きで迫力の映像が撮れる。
ジンバルで全くブレのない動画、静止画が撮影できるわけです。
少なくとも、R32GT-Rなら最高速度の94km/hまでは追尾できるでしょうね。

ちなみに最新ポルシェの人気モデルケイマンのベースモデル6MTが
0-100km/h 5.1秒です。

コイツにも結構ついていけちゃんうじゃないですかね!?

ポルシェではエントリーモデルとはいえ300ps。
インスパイア2の機動力の高さが垣間見えます。

ココまでの機動力と、業界屈指のクオリティの空撮性能を
併せ持つのは、もはやインスパイア2だけでしょう。

この点ではファントム最強4プロでも、全くかなわない領域です。
プロが望む、あらゆる撮影を可能にする。

そんなDJIの本気を感じさせてくれる驚愕のスペックです!

POINT4 レンズが変えられることが最強な理由

インスパイア2は2017年1月の段階では
4KカメラのX4S
5.2KカメラのX5Sをセレクトできます。

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X4Sも素晴らしい機能が搭載されています

4KカメラX4Sの実力

1インチセンサー2000万画素

ファントム4やMavicの4倍のサイズ。
しかもSN比、色再現性も飛躍的に向上しています

4K/60fps

スロー再生映像もハイクオリティで撮影できます。

F2.8~F11調整可能

被写界深度を自在にコントロール!

1/2000メカニカルシャッター搭載

電子シャッターは1/8000。
電子シャッター特有のブレもメカニカルシャッターで解消できます。

しかし、それ以上にすごいのがX5Sです。

レンズ交換であらゆる撮影シーンに応えるX5S

DJI史上最高のS/N比と色の再現性を持っているのは当然!

なんと、焦点距離9mm~45mmのレンズに対応
(35mm換算18mm~90mm)
しかも対応レンズにはズームレンズも含みます。

結果、前述したように5.2K対応と相まって
ハリウッド映画レベルの画質を手に出来るというわけ。

標準のDJI Goアプリだけでも
絞りやフォーカスを調整可能ですが

オプションのDJI Focusを使えば
さらに高精度のカメラコントロールが可能になります。

inspirefocuscontrol

もちろん、2オペレーターシステムってことですが
二人いれば出来ることが飛躍的に増えるし、クオリティが上がるということです。

ファントム4プロが
「プロ並みの空撮をできるだけカンタンにする空撮ドローン」をコンセプトとしているなら

インスパイア2は
「プロのプロによるプロのための空撮ドローン」(笑)ですかね!

POINT5 フルHDライブ配信の意義

フルHD1080p50fps、720p60fpsでの動画をリアルタイムでライブ配信できる放送モードを搭載!

通常のロケ車。パラボラがついた衛星中継車があれば
大掛かりな通信装置は他にはいらないんです。

インスパイア2の送信機と中継システムを接続するだけ!
この機能は放送業界においては
活用方法が拡がるのでは!? と勝手に妄想しています。

インスパイア2まとめ

まさにプロユース空撮ドローンとして
現時点での最強といえるインスパイア2のスゴさを
少しでも感じていただけたでしょうか?

インスパイア2のこだわりは他にもあります!

マグネシウム+カーボンの筐体

インスパイア1はフレームにはカーボンを使用していましたが
ボディカバーはホワイトのプラスチックでした。

インスパイア2はボディカバーが材質がマグネシウムになり
色はマグネシウムグレーになりました!

デュアルバッテリーによる安全性確保+27分というフライト時間

しかも自己加熱機能内蔵バッテリーなので、-20度の激寒のコンディションでもフライト可能
スタンダードプロペラで2000mの高度で飛行可能

オプションの高高度用プロペラを使用すれば5000mの超高高度でも
飛べちゃいます!

またバッテリーは2本搭載しているので、
万一、1本が正常に機能しなくなっても、残りの1本だけで飛行できます。

あらゆるリスクを軽減する。
これもDJIのこだわりです!

320度回転式ジンバル+クイックスピン360度

ジンバルの回転角度が270度を超えると
機体本体が回転しジンバルと同じ方向に機体をあわせます。

これはジンバルの性能とともに
高い精度のホバリング性能、飛行性能があってこそなせるワザ。
実際に動いているところ見たら、感動しそうです!

超高精度ジンバル

ジンバルの角度ブレは、0.01度。

これってズレなしと同じ!?

プロユースにも応えるクオリティはココにもあるわけです。

というわけで、最新・最強のインスパイア2をご紹介しました。

ファントムシリーズが大幅に進化してきたのにあわせ
明確にコンセプトを分けてきましたね。

そんな印象ですが、映画や放送業界での空撮の可能性を
広げてくれます。

DJIの人気シリーズ・ファントムの最新モデル、ファントム4プロでは
撮れない空撮ができる。

ポルシェでいえば、ケイマン&ボクスターと911のような関係かな。
将来は、わたしも手にしたいと思える一台。

それまで、腕を磨きます!

とにかく、空撮を仕事にしたいというなら持っているべき
空撮ドローンです。

クライアントに対してアピールできるスゴさ、オーラがありますね
インスパイア2は!!

 

Comments (7)
  1. 大音 進 より:

    カメラX5Sについて質問
    1、カメラの動きを速くしたり遅くしたりする操作方法を動画、又は事細かく教えてください。※スレーブ側送信機は購入時調整して貰いましたがマスター側送信機のカメラ動きを遅くしたい。
    2、建築現場の撮影依頼があり建築現場全体を撮るのに敷地が大きい為、高度を何百メートルも上げないと全体が入りません飛行中ズーム調整は出来ないのでしょうか、出来るのであれば操作方法を事細かく教えてください。※空撮写真です。

    1. happydrone より:

      大音様

      お問い合わせありがとうございます。

      当方でお伝えできることもありますが、
      念のため確認調査をしてご連絡いたします。

      当方でもインスパイア2の2オペは運用したことはありますが、
      あいにく事業パートナーと機体共有しており
      手元にありません。

      また飛行中のズームについては、当方は単焦点レンズを交換して業務を行っていましたので
      実績のあるパートナーに確認してご連絡いたします。

      申し訳ございませんが、しばしお時間を頂けると幸いです。

      どうぞよろしくお願い申し上げます。

      SkyEdge
      松永

    2. happydrone より:

      大音様

      お世話になっております。

      それぞれの質問について回答させていただきます。

      1 マスター送信機にスマホあるいはタブレットをお付けいただき、アプリを起動し
      ・アプリ画面の右上の「・・・」をタップ
      ・一般設定からジンバルマークをタップ
      ・詳細設定をタップ
      ・そこでジンバルピッチ速度、滑らかさを設定できます。
       スレーブ送信機と同じ設定にしたいのであれば、
       この数値を揃えれば設定可能かと思います。

      2 DJI公認のズームレンズをご使用されているのであれば
       アプリ内のカメラ画面の右側にズーム調整用の「W」、「T」が表示されます。
       このW、Tをタップすることでズーム調整可能です
       したがって、非対応のレンズご使用の場合、あるいは単焦点レンズではこの機能は使えません。

      なお、大音様の機材環境によっては若干異なる部分もあるかと思いますが
      対応可能かと思います。

      ご不明な点がありましたらご遠慮なくお問い合わせください。

      よろしくお願いいたします。

      SkyEdge
      松永

  2. シオン より:

    『POINT5 フルHDライブ配信の意義』についての質問ですが、

    1.inspire2の撮影映像をyoutubeなどにもlive配信はできますか?
     何か受信機を接続すればいいのでしょうか?

    2.後、互換性のある受信機などがあれば教えて下さいお願いします。

    1. happydrone より:

      こんばんは。
      お問い合わせありがとうございます。
      まず、Youtubeの設定をします。
      1 Youtubeにログイン
      2 右上の自分のロゴをクリックしてクリエーターツールを起動
      3 左側に出てくるメニューのライブストリーミングをクリック
      4 画面に出てきた「始める」をクリック
      5 規約に同意

      その後、DJIアプリで
      1 一般設定をタップ
      2 「ライブ中継プラットフォームを選択します」をタップ
      3 Youtubeをタップ⇒ログイン
      4 GoogleとDJI Goのリンクを許可する
      5 Go liveをタップ
      6 動画タイトルを入力
      7 ライブ配信します

      上記のほかに設定のための操作が求めらると思いますが、
      基本「YES」あるいは「OK」を選んで行けば配信できるはずです。

      手元に実機がないため確認できないのと、すでに設定してしまったので
      途中の細かな設定までは申し訳ございませんが、お伝えしきれないかと。

      あと、配信している動画をみるのは
      Youtubeにつながるスマホやパソコンがあれば可能です。

      ストリーミング開始後、設定したタイトルで検索すると視聴できます。

      またやってみてわからないことがありましたら、
      遠慮なく書込みしてください。

      よろしくお願いいたします。

      SkyEdge
      松永

  3. シオン より:

    ありがとうございます!!
    YOUTUBEとDJIアプリ設定のみでいいということですね

    また分からないことがあれば宜しくお願いします
    ちなみにですがドローンの販売はしてますか?
    色々聞きたいことがあるのですが

    1. happydrone より:

      シオン様

      お世話になっております。
      ご返信ありがとうございます。
      現在、Skyedgeとしては販売をしておりませんが、
      わたし自身が代表を務める
      オフパワー合同会社で販売面は引き継いでおります。

      今後、もしご購入等お考えであれば、
      お手数ですが、
      contact@dronepower.biz へご連絡いただけると幸いです。

      まだ未完ではありますが
      https://dronepower.biz 
      はオフパワー合同会社運営のドローン販売ページとなっております。

      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

      Skyedge取締役兼
      オフパワー合同会社
      代表
      松永 和仁

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