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空撮を楽しく簡単にDJI Goアプリ「飛ばす」3つのスゴ技

DJIのドローンが人気です。
Mavic Pro、ファントム4Pro、インスパイア2と新製品を投入。
Mavicは納品が追いつかない予約数でした。

さて、DJIドローンの飛行&空撮を支えているのが実はDJI Goアプリです。
そのスゴさに迫ります!

DJI Goアプリでできるスゴ技3選

DJIドローンの飛行と空撮を支えているのがDJI Goアプリ。

その機能、スゴイです。
●飛行設定機能
●カメラ設定
●ビデオ設定
●テレメトリー機能
●FPV

これらの機能が安心、安全、楽しい飛行&空撮を可能にしています。
その中でも、飛行に関する機能についてまとめました!

STEP0 ファームウェアのアップデート

アプリの機能を見ていく前に、けっこうややこしいファームウェアのアップデートについて。
一度、やってみれば簡単なんですが最初は戸惑います。
アップデートの流れを写真とあわせて説明していきます。

1 ファームウェアのアップデートの警告

screenshot_2016-12-13-07-47-13  screenshot_2016-12-13-07-49-51

ファームウェアにアップデートがあると、アップデートを促す警告画面がでます。
1番目の写真は警告後、アップグレードパッケージをダウンロードをしている画面になります。

2番目の写真が警告後、パッケージをダウンロードした後の画面です。

ここで注意が必要なのは

ダウンロードするには、一度、ドローンとの接続を切って
Wifiやモバイルネットワークに接続する必要があることです。

ダウンロード後、再度、機体とWifiをつないで、インストールします。
2番目の写真はアップデートをダウンロードしたあと、機体と再接続した後の画面。

整理しますね!

ファームウェアのアップデートの手順

1 送信機、機体の順に電源をいれ、スマホ又はタブレットをドローンとWifiで接続
2 ファームウェアのアップデートの警告が出る
3 ダウンロードのメッセージが出るので、一度ドローンとの接続を切断
4 Wifiまたはモバイルネットワークに接続し、アップグレードパッケージをダウンロード
5 再度、ドローンとWifiで接続
6 アップグレードを開始
7 アップグレード完了後、ドローンへデータを転送
8 一度、送信機と機体の電源をオフ
9 再起動すると、アップデートが上手く行っていれば、以下の画面が出ます

screenshot_2016-12-15-12-16-10

その後、カメラビューにファームウェアをチェックすると

screenshot_2016-12-15-12-17-15

写真のように、「ファームウェアは最新のバージョンです」と表示されれば、アップデート完了です。

このメッセージが出ないということは、何かの手順が間違っているので
再度、機体と送信機の電源を切り同じ操作をやってみてください。
慣れるとカンタンにできるようになりますよ。

STEP1 アプリスゴ技機能・フェールセーフ設定

DJI Goフェールセーフ設定

飛行&空撮をする場合に、もっとも重要な設定と言って過言ではないのが
「フェールセーフ」の設定です。
電波ロスト、バッテリー容量不足などの緊急時にパニックにならないために
あらかじめ設定をしておきましょう。

DJI Goアプリフェールセーフ2

フェールセーフのモードは3つあります。
1 すぐにゴーホーム
2 減速する
3 その場でホバリング

基本的には1の「すぐにゴーホーム」に設定することをオススメします。
ファントム3STDでさえ、最大500mの飛行距離です。
緊急時には、とにかく近くまで戻ってきて対処できるようにすることが賢明です。

バッテリー残量警告時には、ゴーホームの指示待ちの画面が出ることがあります。

フェールセーフで「すぐにゴーホーム」を選んでいると
すぐにゴーホームを促す警告が出ますが
設定していない場合、1ステップ余計な操作が増えてしまい
戻る機会やタイミングを逸してしまうことも考えられます。

とくに、ファントム3シリーズを購入してすぐの時期は、操作になれていないので
誤った操作をしてしまいがち。
そのときに、基本ゴーホームにしておけば、リスクを軽減できます。

STEP2 アプリスゴ技機能・飛行モードスイッチ

DJI Goアプリ飛行モード設定

ファントムシリーズを飛ばし、空撮をする上で役に立つ設定が飛行モードの設定です。
飛行モードは初心者モードも含め、4つあります。

1 Pモード

GPSとジャイロセンサー、気圧センサーでもっとも安定した飛行が可能なモード。

初めて飛ばすなら、まずはこのモードをおすすめします。
機体が操作に対してどう動くのかを練習するには打って付けです。
また飛行がとにかく安定しているので、空撮も自然な撮影が可能。
ファントム3STDの場合はビジョンポジショニングシステムがないので
屋内では、はっきり言って飛ばさないほうがよいです。

ファントム3アドバンスド、プロフェッショナルであれば室内でも高い安定性があるので
障害物の少ない部屋で練習ができます。

とはいえ、ファントム3STDは屋外では十分な安定性があります。
やはりGPSとの連携によって位置保持してくれるのは、素晴らしいですね。
初めて手にして飛ばすなら、このモードで練習を!

2 Aモード

ジャイロセンサーと気圧センサーのみ作動します。
このモードで最高速57.6km/hが可能になります。
GPSがないとはいえ、安定性は高いですし
送信機の操作に対してのレスポンスが向上します。
速い動きを撮影したい場合や
飛行スキル、空撮スキルが高くなってきたら、このモードがベストですね。

ただ機体はPモードのように止まってはくれません。
いわゆるドリフト状態になりますので、
それを見越した操作ができるよになる必要があります。

3 Fモード

インテリジェントフライトモードを使うならコレです。

ファントム3STDフライトモード

ファントム3STDで使えるモードはこちら!

1 ポイントオブインタレスト(POI)

焦点を場所、対象物を選ぶと
⇒その対象物にカメラがつねにフォーカス
⇒またはその周りを旋回!

こんな写真や動画が撮れます!

ファントム3STDポイントオブインタレスト

2 フォロミー

送信機を持った操縦者を追跡!
例えば、こんな感じです。

ファントム3STDフォロミー

人口密集地域でなければ、土地所有者の許可だけで空撮も可能です!
たとえば、キャンプ場で家族との思い出づくり
郊外のドッグランを専有して愛犬とのふれ合い などを空から動画で!

いかがですか~!?

3 ウェイポイント

あらかじめルートを設定すれば、そのルートに沿って飛行してくれます。
つまり飛行はドローンまかせでOKなので
空撮のためのカメラ操作に集中できます。
ジンバルを操作で被写体を捉えることができます。

4 ホームロック

前進操作をすると、離陸地点から離れる方向へ
更新操作をすると、離陸地点へ戻る方向へ飛ばせます。

これは繰り返し同じ地点の撮影をしたいときや、
カメラを使った状況確認などに使えますね。
建物の屋根の調査なんかには、打って付けの機能です!

4 初心者モード

文字通り初心者向けのモードです。

高度制限30m。距離制限30mでの飛行になります。
練習にはまさに最適。見える範囲内で確実に操作できます。
GPSや各種センサーも有効なので飛行は安定していますし、
動きを見ながら操作できるのも利点です。

ただ、30mという距離はあっという間で
「飛距離の上限に達しました」という警告が頻繁にながれるので
最初の飛行で送信機操作の動きを確認する程度ですね。

STEP3 アプリスゴ技機能・送信機モード設定

実際に飛ばす前に、実はこの送信機モードの設定を最初にやったほうが良いです。
以前、使っていたドローンで慣れていれば、そのモードにするのが良いでしょう。
もし、ファントムシリーズが初めてならば、モード2がオススメです。
前後左右の動きが右スティクで操作できるので
感覚的に操作しやすいです。

ただ空撮や飛行の解説本は、たいていモード1で説明されているので
操作方法については自分でイメージしながら飛ばすという要素が
多いのが難点といえば難点かもしれませんね。

このモードを選べる機能があると、自分の感覚に近いモードを選ぶことで
早く飛行スキルを磨けるようになります。

違和感のあるモードでは上手くいかない場合がおおいので、
モードが選べるというのは何気に大きなメリットとなるわけです。

DJI Goアプリ飛行関連機能まとめ

DJIファントムシリーズ、インスパイアシリーズが世界で認められ売れているのは
このDJI Goアプリがあるからこそです。

今回は飛行に関係する機能を見ましたが
初心者から、プロユースまで対応できるように必要な機能が満載です。

●練習時に安心して飛ばす&操作になれる
●撮りたい映像や写真を撮るための飛行モード
●安心のフェールセーフ機能
●機動性を重視したAモード など

飛ばすことも楽しめる。
空撮も楽しめる。

そんな相反する要素をうまくバランスさせています。

とにかく、このアプリ一度使ったら病みつきです。
送信機だけではなし得ない可能性を広げてくれる

まさに秀逸。

ぜひ、そのスゴさ。体験していただきたいですね!

 

 

 

 

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