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ここまで来た! アクティブトラックで広がるドローンでの空撮の可能性

プロ並みの撮影をカンタンに!

ファントム4に搭載された、「アクティブトラック」モードは操縦技術を補い、空撮に集中できる機能。その特徴と、スゴさをまとめました!

動いている人や物を追尾したいというあなたへオススメのアクティブトラック機能

「動いている被写体を空撮する」。ちょっと前までは、考えもしなかった事かもしれませんが、DJIファントム4があれば、本当に簡単にその世界を堪能できてしまいます。

フラインカメラグと呼ばれるファントム4の空撮機能のなかでも、優れていて、これは使えるというのが、空撮モード・アクティブトラックです。

アクティブトラック機能は、コントローラーに接続したモバイル機器の画面上で対象物を選択することで、被写体を自動で追尾してくれる、本当にスグレモノの機能です。

そして、ファントム4は、飛行経路上の障害物を回避してくれるので、障害物も気にせず空撮出来ちゃいます。

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アクティブトラック機能を使ってみよう

アクティブトラック機能を使用するためには、以下の条件が必要です。

1 バッテリー残量50%以上
2 フライトモードがPモード(ポジショニング)

さあ、アクティブトラックの使用手順を見てみましょう。

1 離陸。そして3メートル以上の高度でホバリングです

2 DJI GOアプリで、画面上のコントローラーマークをタップ

表示される4つのモードから「アクティブトラック」をタップして選択しましょう

3 アプリ上に表示されている、追跡したい対象を指でなぞり(ドラッグ)ます

4 対象物のボックスが緑色に変わったら、「GO」をタップし確定

注:ボックスが赤くなった場合は、認識できていないので再設定が必要です。

これだけです! 簡単ですよね。

Pモードであれば、飛行の安定度は素晴らしく、障害物回避機能も有効なので、メカニカルトラブルや風などの外的要因以外で堕ちることはまずないと思われます。

飛行はファントムにまかせて置けるので、空撮に集中出来るというわけです。

空撮時に高度を調整して、画角を決め、あとはおまかせで撮影が出来てしまう!

スゴイです。本当に。

アクティブトラック機能の操作上の注意点

1 被写体が近すぎると認識しない

高度が低すぎる場合、そもそも設定時にも認識してくれません。

また、スタート時は追尾を始めたとしても、被写体との距離が近いと画面上から被写体がフレームアウトしやすくなり、追尾撮影がストップしてしまうことがあります。

対策!

画角を広く取るために、ある程度の高度を確保し、被写体との距離を保ちましょう

2 障害物回避機能のあれこれ

被写体と機体との延長線上に障害物が現れた場合、ファントム4はまず一時停止しホバリング状態になります。その後、被写体を認識していれば、障害物を回避し空撮を続けます。

しかし、障害物を回避するためにホバリングすることで、被写体との距離が離れたりした場合、対象物を見失ってしまうことがあります。

この状態で、ファントム4はその場でホバリングし、次のフライヤーの指示を待機します。

対策!

木をすり抜けるなどのシチュエーションの場合は、被写体もゆっくりと移動する必要があります

被写体を見失った場合は、ファントム4から対象物が認識できるよう、出来るだけ直線上に機体を「手動」で移動させる必要があります。

また、見方を変えると、それだけの操作で再認識させることが出来るんですね。

ワンポイント

アクティブトラック機能は、とても便利で高機能ですが、完全ではないのでフライヤーが手動で操作する必要があることもある!

ということは、空撮を行うためには、ファントム4の操作が出来る技術を身につけておけば、空撮の世界は本当に広がりますよ!

3 誤認識もあります

ファントム4は対象物の色、形などを認識し、人なのか、車なのか、自転車なのか、動物なのかを認識しています。

その際に、似たような色、形の被写体が複数現れると、やはり誤認識が発生します。

ワンポイント

同じ色、形の被写体が複数現れる空撮では、フライヤーが手動操作でのフォローが必要となります

4 被写体がUターンして戻ってくる場合の追尾能力

ファントム4は被写体がUターンして戻ってくるようなシチュエーションでも、かなりの精度で追尾してくれます。

その際のキーポイントは「後方飛行」のオンオフ。

後方飛行をオンにすると、追尾の精度はあがります。被写体がUターンしても回りこんで追尾を継続してくれるのです。

オフ状態でも追尾はしてくれますが、被写体を見失うケースが多くなります。

ただし、被写体を一度見失ってしまうと、その場でホバリングして追尾は中止されるので、この辺りも手動でのフォロー操作が必要になります。

注意点!

後方飛行の場合、センサーが搭載されていないため障害物回避機能が働きません。

Uターンするようなシチュエーションでの撮影時は、広い場所での撮影をオススメします。

最新のファントム4プロ であれば後方センサーがあるので問題解決です!

5 アクティブトラック作動時にフライヤーが出来ること

もし、ファントム4が被写体を見失ってしまった場合、フライヤーはエルロン機能での左右の移動と、スロットル機能を使用した上下の移動は可能です。

したがって、画角の調整などのための高度調整も可能です。

ただし、カメラのチルト機能は操作できないので、そこはファントム任せになります。

まとめ

さて、このアクティブトラック機能。本当に使えます。

何かを追尾して撮影したいときには打って付けの機能です。

子供が遊んでいるところや、ペットが走っている姿なども撮影可能。

世界が広がりますよ。

ドローンがあることで、今まで撮影が難しかった、色々なシチュエーションを記録に残すことが出来ます。

想像しただけで、楽しくなってきましたよ(笑)

ただし、あまり高速だと追尾が追いつかないこともありますね。

とくにUターンをするような動きが頻繁にあると、被写体を見失ってしまうことがあると思いますので、

自動機能をうまく活用しながら、自分自身でも操作して、空撮を行うことをオススメします。

そのためには、自分自身でも操作が出来るようになっているといいですね。

今まで、トライしたことがなくても、短時間集中で練習することで、必ず操作できるようになります!

とはいえ、完全な自動空撮に向け、さらなる性能アップも望みたいところですね。

とくに、360°の障害物回避機能と、追従機能がついてくれば、本当の自動空撮も夢ではないでしょう!

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